岩切城跡
史跡 岩切城跡
別名を高森山、鴻(こう)の館(たて)とも伝えられる。
仙台市岩切入山と利府町神谷沢にまたがり、急峻な地形を生かした典型的な中世時代の山城である。
平泉藤原氏の滅亡後、源頼朝は重臣伊沢将監家景(いざわしょうげんいえかげ)を陸奥国の留守職(るすしき)
に任じた。
伊沢氏は留守姓を名乗り、岩切城を居城とする。七北田川の水運にも恵まれたこの地は、東北地方の
政治、経済の中心地として大いに栄えた。貞和(じょうわ)二年(1346)、足利尊氏は奥州管領として
吉良貞家、畠山国氏を任命するが、足利家内部で兄尊氏と弟直義(ただよし)の対立が激化すると、
両者とも二派に別れて争うことになる。留守氏は畠山氏、宮城氏とともに尊氏側に下端したが、
正平六年(1351)ここ岩切での合戦に敗れ、岩切城は落城、留守氏は衰えた。
その後留守氏は伊達氏と親族関係を結んで勢力を回復、藩政時代は水沢に一万六千石を領し、
一門格に列せられた。
なお、岩切城は元亀(げんき)元年、留守氏が居城を利府城に移すとともに廃城となっている。
| FileSize | 10051043 bytes |
| FileDateTime | 21-Jul-2010 18:26:34 |
| model | NIKON D90 |
| exposureTime | 25/1000 s |
| isoEquiv | 200 |
| DateTime | 17. July 2010, 15:17 |
| dateTimeDigitized | 17. July 2010, 15:17 |
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| flength35mm | 105 |
| sharpness | Normal |
| distanceRange | Unknown |
| Process | 192 |
| color | Color |
2010,7, 17 18:48
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Posted in: D90
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